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ジュエリーのチェーン切れとその理由、、、、、
2021.12.21
今日もいいお天気、暖かくなるんだとか、１２月も２１日、年末へのカウントダウンも始まったか、火曜日は大阪の朝です。
公文書改ざん、赤木ファイルの裁判、認諾で国が自ずから負けたのは私は許せないんだけど、、、、、、、
まぁ、国なんてなんだってありなんだよね、ちゃんとした説明なんかしなくたっていいか、、、、、、、、
みなさん、おはようございます
でまぁ、ジュエリーやアクセサリーのチェーン切れか、、、、、、、、、、何故切れるのか、、、、、、、私はちゃんと説明が出来るんですが、出来ないお店、しないお店、そんなこと知らないお店も多いかと思うんですが、、、、、、、、
まぁ、引っ張った、力が加わった場合もある程度含めるとして、覚えがないのに切れてしまった場合か、、、、、、、、、、
どんなチェーンにしろ、小さい一コマには必ず製造の際のつなぎ目があります、、、、、、、、、、
その部分ってのは、やはりロウ材、本体より少し早く溶けるほぼ同素材ロウ材でその部分は溶接されてるんですが、、、、、、、、
自然に切れる場合は、そのロウ材部分の劣化ですね、酸化だったり、いわゆる錆びてしまう、その部分がボロボロにグズグズになってしまう、些少な力で、そこが切れてしまう状態か、、、、、、、、、
んで、大事なのは、、、、、、、、大事なのはね、、、、、、、、、
その一コマのそこが切れるってことは、他のコマのそこも切れやすくなってるってことなんだけどね
実際切れた部分を私が直すと、切れた一コマの直した部分は以前よりも強くなってるのですぐ切れることはないんですが、すぐそばのコマがその分の負担がかかって、切れやすくなる傾向か～～～～～～
こ、これが直したところがまたすぐ切れた！っていうクレームにつながるんですが、、、、、、、、
引っ張って切れた場合でも同様か、一番切れやすいところが切れただけ、他の切れやすいところももう切れるかもなんだけどね、、、、、
なんだけどね、、、、、んで、深くロウ材を考えるとね、、、、、、、ここからはあくまで余談ですが、、、、、、、、、
１８金やプラチナ８５０やで売られているネックレスは
ロウ材が何パーセントや～～～～～
なんですが、、、、、、、
なんですが、、、、、、、トータルすると、完全な１００パーセント１８金ではないかも、プラチナ８５０ではないかもなんだけどね
昔そこまで計算して、絶対１８金、絶対プラチナ８５０なネックレスを作ってたメーカーさんも知ってるけど、今はどうなんでしょうか
、、、、、、、、
、、、、、、、、まぁ、おおまかに言うと、ネックレスが切れるのは、コマのロー付け部分が切れるのです、、、、、、、、、、
切れましたね～直しましょうね～で済む場合と、済まない場合があるのでしょうか、、、、、、、
さぁ、チェーン切れに関してはあと一つ二つ思うところもあるのでまた後日
あっ、もっとチェーン切れの語彙入れとかないと(笑)