１２月ももう２０日、年末年始の過ごし方、予定ももう決まってきたかの気温は７℃、週明けは月曜日、大阪の朝です。

体重節制には気をつけているんだけど、ここ最近は何故かがっつりモードか、お腹いっぱいを身体が欲しているんですが、、、、、

土曜日の所用の帰りお昼時は、その欲っしをさてどうしようかで、新潟たれカツ丼屋さんへ２回目の訪問、、、、、、、、、

ホリデーランチと迷ったものの、がっつりヒレカツ丼を完食、美味しかったです、

みなさん、おはようございます。

んで、まぁ、指輪のサイズのお直しの闇第三弾か、物理的な問題との闘いか

上からはこんなデザイン、プリンセスカットのダイヤモンドが覆輪留めで留められてますな、ご希望は７号アップだったけな、、、、、、、、、２２号にしてほしいとかだったか、、、、、、、、

これ左右からギュッと強い力が加われば、プリンセスダイヤモンドの角がまずヤバイかも、欠けるかもの可能性か、職人さんの技量というよりは、物理的な問題なんだよね

これ標準的なボリュームな指輪だとそうでもないんですが、これだけしっかりしたデザインだと、拡げるのにもかなり力いりますね、その分ダイヤモンドへの負担も、相応なモノになります、普通に職人ならヤバイ領域なんは一目瞭然か

んで、サイドにもずらりと埋め込みのダイヤモンド、これ内径、外径が６号分も上がるとね、、、、、、、、、、、もう、上手い下手でどうにかなる問題ではない、自然の摂理の問題、物理的な問題アインシュタインでもどうにもならない問題、、、、、、、、、

んでまぁ、ガリレオガリレイは降臨するんだけど

これは特殊な方法で上部デザインには負担かけずに７号分開いたんですが、、、、、、、、、、

デザイン的にはそれほどな違和感は抑えて出来上がったでしょうか、ただこれを新円でサイズ直してってのは、不可能か、ダイヤ割れてもいいから挑戦してみて！ってなら実験的にはやってみますが、それは現実的ではないかもで、、、、、、、

あとまぁ、こうなってくると、サイズ棒ではサイズがどうなってるかはわからないので、職人の経験値は問われてくるところではあるんだけど

ジュエリー加工のご要望、なんでもご相談くださいませ～～～

明日はネックレスのお直しの闇を書こうかどうしようか

さぁ、今週もがんばっていきましょうね～～～～～