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イタリアンジュエリーその1
2018.06.05
今日もいいお天気、でも夕刻には降り出すんだとかの大阪の朝です
この夏は久々、インドを訪ねようかと思うのだけどのスケジュール調整も始めないとなんだけど、、、、、、、
そして、会社のパソコンをウィンドウズ10に入れ替える予定もあって、その準備もなんやとあるんだけど
パソコンを入れ替えると、HPの管理もちょっとか大幅かの手直しも昨日はかの大信頼してるT&A氏に依頼、打ち合わせもお願いしたんだけど
だったらついでに家のパソコンも会社のに合わせて進化させれば、家でもHPの作業ができる(←するんかな(笑))
まぁ、だいぶん、、、、、、、、、、稼ぎにならない、作業に追われている私ですが
もうすぐの中学時代の学年同窓会も楽しみなんですが、私が一番会いたい河合先生が、連絡先不明者にいるのがもの凄く寂しいのですが、河合先生いないなら、無断欠席してやるもんね!!くらい河合先生に会いたい私ですが、、、、、、、、、、、
みなさん、おはようございます
んでまぁ、イタリアンジュエリー、ネックレスのお直しですね
からまってるのを直して欲しいっていう、ジュエリー店からの依頼でしたが
その部分は、一度どこかで直した形跡がある、、、、、、、、、、
まぁ、それを疑問に思いながら、ちょっと直し始めたんだけど、、、、、、、
どうも、その時の直し様が間違って直している、だから、からんだようになってしまう、、、、、、、、、、
まぁ、ちょっとそこを直してあげようかと、ちょっと触ると、直してあったとこが切れました
まぁ、イタリアンジュエリーらしいところかと、最初に直した職人さんは火を入れてロー付けで直してあったので、さぞかし、そこそこは苦労して、、、、、、、、
でもまぁ、このロー付けを火でできるってのは、かなり上手な人だと思うんだけど
でも、これをからまりって判断するのか、ちゃんと直ってませんよ、って判断するのは
ジュエリー屋さんのお店の仕事だと思うだけど
「そんなん、私たちはプロじゃありませんから、わかりません!」って言う、、、、、、、、、、
ジュエリー屋さんがけっこういます(笑)
まぁ、その通りです
んで、うちではちゃんとお直ししますけど
その料金を誰が払うか、最初の職人さんまで遡るのか、それともお店か、お客様が払うのかは
神様に判断を任せましょう~~~~~~
さぁ、今日もがんばっていきましょうね~~~